詩書きました

見えなくなった事なんて ただの一度もないよ
暗闇の中の唯一の 光のようだと言っておこうか
薄汚れた宝石(石)なんて 君には似合わないよ
降られ具さ涙の顔を 僕の掌で包み込みたい
崩れ落ちる壁画は 孤独を無視して 這い蹲る意地は 孤独を助長してることを
なんで気づかないのかな 近すぎるあまり不自然な君を 今度また逢って話せればいい そのとき見つけるから
…胃が痛くて続き書く気がしない。題も決まってないし。疲れた。しんどい。